自分の商品・サービスって本当のところ欲しいと思ってもらえるものなのだろうか?
これを知るって難しいなと思ったことありませんか?
当たり前のことですが、
自分は、自分の作ったサービスの受け取り側にはなれないのでわからない。
まして、自分ではどこが足りないのかもわかりえないのです。
他の人からの意見を聞いて初めて「あ、そうか!」って思うのです。
そのアドバイスに従って改善してると、
次第に、自分のサービスが受け入れられるようになってくるのです。
私も、そういう「見えない部分」を見てもらうために
多くのフィードバックをもらっています。
すると徐々に効果が表れます。
フィードバックは絶対に必要なことです。
クライアントさんにも同じような経験をしてもらいたいと思い
フィードバックをもらうことをお勧めしました。
結果、手応えと効果を感じてもらえることができました。
ここでのポイントは
フィードバックをあなたがどう受け取るかということ。
受け取るも受け取らないも自分次第です。
耳の痛いことを言われるかもかもしれません。
行ってもらえるのは有難いことではあるのですが、
面白くない気持ちになったりもします。
自分にはまだこんなに足りないことがあるとがっかりするかもしれません。
誰しも感じます。
そこからどうう気持ちを切り換えるかが大事です。
そして受け取ったら次はそれをどう行動に結びつけるか
行動して初めてフィーどっばくが生かされるにですから。